いつもお世話になっているハウスメーカー様を通じて、
住設メーカーの新商品発表会に参加してきました。
新築住宅やリフォームをご検討中のお客様に、
どんなご提案ができるか・・・そんな視点で拝見してきました。
キッチンは“設備”から“家具”へ
まず印象的だったのは、キッチンの変化です。
機能性や収納力はもちろんですが、
それ以上に「空間にどう溶け込むか」というデザイン性の高まりを感じました。
キッチンが設備というより、
家具の一部のような存在になってきていますね。
空間全体を整える主役のひとつとして、
その立ち位置が少し変わってきているように思います。

食洗機は“特別”から“標準”へ
また、食洗機の選択肢も広がっていました。
サブキッチンやコンパクトな間取りでも、
食洗機はもう特別なものではなくなってきています。
“つけたいけれど難しい”ではなく、
暮らしに合わせて選べる時代になってきたのだと感じました。
洗面台は“造作風”がさらに身近に
そして洗面台。
造作デザインの幅も広がり、
空間に合わせたコーディネートがよりしやすくなっていました。
洗面台がときめくと、
一日の始まりも終わりも、少し気分が上がりますよね。
そんな小さな嬉しさも、住空間の大切な要素だと思っています。

2026年に向けたカラーの傾向
さらに全体を通して感じたのは、
カラーの印象がより「やさしく」なったこと。
くすみ系は引き続き健在ですが、
より空間全体と調和しやすい色展開になっていました。
設備単体ではなく、
住空間全体をトータルで整えていく。
そんな流れを感じた発表会でした。
今後のご提案に、少しずつ活かしていきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
札幌で、住まいを整えるインテリアコーディネートを行っています。
新築・リフォームの内装デザインから、
お引越しに伴う家具・カーテン・照明のトータル提案まで。
空間デザイン心理士®資格を活かし、
家具配置のバランスなどから、心地よく整う住空間づくりをお手伝いします。
【昨年の主な実績】
新築住宅35棟
マンションインテリア相談25件
サロンコーディネート
公共施設改修デザイン ほか
ご相談はお問い合わせフォームより承っております。


